スキンケア

化粧水を冷蔵庫で冷やすのは効果があるのか?メリットデメリットを解説

化粧水を冷蔵庫で冷やすと毛穴がキュッと引き締まって効果が倍増するなんていう事を聞いたことがあるかもしれません。

でもそれって本当なんでしょうか?
たしかに冷蔵庫で化粧水を冷やしてから使用するとひんやりして気持ちが良いですよね。

でもそれは本当に効果の上昇に関係しているのでしょうか。

本記事では冷蔵庫で化粧水を冷やしたときにはどのような効果があるのか、そして冷やすとどのようになるのかを解説しています。

化粧水を冷やして得られるメリット

結論から言えば冷蔵庫で化粧水を冷やしても効果があるわけではありません。

冷蔵庫で化粧水を冷やすメリットは「ひんやりして気持ちが良い!」たったのこれだけ。

ただ冷たい化粧水を気持ちよく顔にビシャビシャとつけられる事しかメリットがないのです。

あえてもう1つメリットをいうのであれば収れん作用により毛穴が少しだけ引き締まるということ。

毛穴が引き締まって良いじゃないか!と思うかもしれませんが、それ以上に化粧水を冷やすというのはデメリットの方が大きいのです。

化粧水を冷やすデメリット

浸透率が下がる

化粧水を冷蔵庫に入れておくことで収れん作用により少しだけ毛穴を引き締めることができますが、その反面、化粧水の浸透率を著しく低下させてしまうというデメリットもあります。

たとえば美容化粧水を使用している場合、美容成分が内側まで浸透しなければ話になりません。
そこで美容化粧水を冷やしてしまったら肝心の美容成分が浸透しないのです。
これでは毛穴が引き締まったといえど美容効果が著しく低下してしまうのでほとんど意味がありませんよね。

また、セラミド化粧水を使用して保湿力を高めたい場合にもデメリットが生じます。
セラミドは肌の隙間を埋め水分の蒸発を防いでくれるのですが、これが浸透しなければ綺麗に肌の隙間を埋めることができずに、保水力が低下してしまいます。

これにより、収れん作用はありますが、それよりも浸透率が落ちてしまうというデメリットの方が大きいですよね。

肌に傷がつく

また、化粧水の冷蔵庫で冷やすことにより、化粧水が結晶化してしまい細かな粒子が出来上がってしまいます。
細かな粒子が混ざっている状態で化粧水を塗ることにより、その粒子が顔を傷付けてしまうのです。
顔に傷がついてしまうと、その隙間から水分が蒸発してしまうようになり保水がうまくできません。

肌に傷がつくと保水できなくなるどころか、メイクのりや色素沈着の原因など様々な悪影響を及ぼす可能性があります。

このような原因があるので化粧水を冷蔵庫で冷やすメリットはほとんどないと言えるのです。

保存期間は延びる?

美容効果に関して冷蔵庫で冷やすことのメリットはほとんどないということが分かりました。

冷蔵庫は食べ物の保存をするための場所。
では保存期間は延びるのではないでしょうか?

残念ながら冷蔵庫で化粧水を冷やすことで化粧水の保存期間は延びません。

毎日少しずつ化粧水を使っている方や、何でもかんでも冷暗所で保存する方は冷蔵庫に化粧水を入れがちですが、これは逆に保存期間を短くしてしまう可能性さえあるのです。

というのも、化粧水でも食べ物でも、冷やしたり常温に戻したりすると品質が低下してしまいます。
ですから冷蔵庫に出したり入れたりして使うのはやめてくださいね。

そもそも化粧水は作られる段階で常温で保存されること前提で作られているので、冷蔵庫に入れる必要はないのです。
もちろん日光があたるところに保存するのは良くないので、直射日光や高温多湿を避けて常温保存するのが一番良いでしょう。

化粧水の使用期限は?

未開封の化粧品で使用期限が記載されていない商品は、製造から約3年が使用期限とされています。
これは品質が安定している商品であれば使用期限は記載しなくてもよいという法律があるため、記載されてないことがあります。

しかし、商品によっては使用期限が定められている事もあります。
ですからまずは化粧水の消費期限をチェックしてください。

消費期限がある場合はその消費期限に従って使い切るようにしましょう。

消費期限の記載がない場合で未開封の場合は製造から約3年。
消費期限の記載がない商品で開封している場合は、開封後から半年以内に使い切ってください。

冷やした化粧水を再利用する方法

特にメリットはありませんが化粧水を冷やしてしまった場合、ほとんどその化粧水は使えなくなってしまいますが、捨てるのはもったいないですよね。

そんな時はコットンに化粧水をしみこませひんやりとした化粧水で収れん作用で毛穴を引き締めるという方法があります。

化粧水をそのまま乗ると結晶化した粒子で顔を傷付けてしまいますが、コットンにしみこませればそのようなことありません。

化粧水の浸透率は落ちてしまいますが、コットンに化粧水を染み込ませて使うことで、再利用するという方法もありますよ。

まとめ

冷やした化粧水はほとんど意味がないどころかデメリットの方が大きいと説明しました。

化粧水を冷やすという行為はつまり化粧水の効果を高めたいという事ですよね。

化粧水の効果というのは主に保湿を指します。

つまり最高と保湿力を手に入れたいからこそ、冷蔵庫で化粧水を冷やしていたのだと思います。

最高の保湿力を手に入れるための化粧水であればライスパワーNo.11や含まれている化粧水やセラミド化粧水を使用するのがおすすめ。
セラミド化粧水はセラミド追加し、瞬時に蒸発を防ぎ保水する事ができます。
またライスパワーNo.11はセラミドを自生させることにより、日本で唯一乾燥肌を改善する事が認められている有効成分。

セラミド化粧水かライスパワーNo.11化粧水を使用する事で最高の保水力を手に入れることができます。
保水する事ができれば、乾燥しわも必然的に改善する事ができます。
次のページでは目の下のしわ手話をも改善する事ができる化粧水について解説しているので、以下のリンクから次のページへお進みください。

次のページ>>>目の下の乾燥しわを改善するならコレ!目元乾燥を治す方法あります

RELATED POST
no image スキンケア

目の周りの乾燥を防ぐクリームはこう選ぶ!成分ギッシリのおすすめのクリームとは

8月 17, 2019
目の下の色素沈着を簡単に改善!茶クマはだれでも簡単に消すことができる!
目の周りの乾燥ってすごく気になりますよね。 逆に目の周りの乾燥が気にならないという方の方が少ないくらい。 目の回りの乾燥により皮 …