出版書籍紹介:ブックレット, 教育と文化

ふり返り教育理論講座―論争から見えてくる日本の教育

ふり返り教育理論講座.JPG
編者:国民教育文化総合研究所
体裁:A5判144ページ
定価:800円+税
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教育総研が発行する季刊誌「教育と文化」の第57号(2008年4月)から第66号(2012年3月)までの間に、9回にわたり掲載したシリーズ「教育理論講座」の論文で構成されています。第1部は、日本の公教育、学校教育の現状に関わる論争、第2部は、公教育のあり方に深く関わっているが、理論的な論争としては、かつてのように行われなくなっているものをまとめたものです。

<目次>
第1部
1、公教育論争~「自由」対「統制」とは異なる議論へ     池田 賢市
2、就学義務論争~義務教育の制度的保障           石井小夜子
3、教育改革論争~藤田英典『教育改革』VS
              尾崎ムゲン『日本の教育改革』  桜井智恵子
4、生活経験教育論争~問題解決学習か系統的知識習得か  福田 誠治
5、労働(法)教育論争~現場を見る研究の視線
                 /研究を見る現場の視線   筒井 美紀

第2部
6、道徳教育論争~特設「道徳」は「トロイの木馬」か     桂  正孝
7、教育労働者論争~教育労働者なのか、教育労働者なのか 市川 昭午
8、学校講構造論争~学校組織論の原点            清原 正義
9、国民教育論争~理念と現実のはざま            嶺井 正也

  解説                          嶺井 正也


2013年2月26日