出版書籍紹介:教育と文化

教育と文化 35号

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特集:教育と福祉の間をめぐって
体裁:A5判128ページ
定価:1050円(消費税込)
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目次
〈巻頭言〉
少年たちはいま(石井小夜子)

世界の流れに逆行する教育基本法「改正」の方向
 ─教育関連15学会共同公開研究会から(池田賢市)

〈特 集〉
教育と福祉の間をめぐって
・教育と福祉の協同の可能性(森田明美)
・困難を抱える子どもたちの視点に立って
 ─教育と福祉の狭間で求められる調整機能(山下英三郎)
・「教育」と「養育」をつなぐ学校と施設の連携
 ─複雑な困難を抱える子どもたちのケアのために(金子大輔)
・「医療的ケア」はどうあるべきか(山田 真)
・ルポ・もうひとつの中学校─川崎市の夜間学級を訪ねて(佐野享子)
・児童養護施設の子どもたちの進路保障
 ─中学校での人権教育のとりくみから(畑中通夫)
・居場所が地域社会にない子どもたちを誰が支えるのか
 ─児童自立支援施設における子どもたちの自立(井上 仁)
・シングルマザーの子どもたちと教育(赤石千衣子)
・「ニューカマー」の子どもたちの就学状況(榎井 縁)
・児童虐待の現状と課題(平湯真人)

〈パリ発・日高六郎のメッセージ〉
白い運動着(日高六郎)

国連・子どもの権利委員会の勧告が意味するもの
 ─学校・教育制度のあり方の根本的見直しを(平野裕二)

〈資 料〉
・国連・子どもの権利委員会の総括所見:日本(第2回)
・教育研究者ネット会議での講演
「今後の日本の公教育制度のあり方について」(市川昭午)
・第21回教育文化フォーラム/パネルディスカッション基調報告
 ほんとにいいの?教育基本法「改正」
 ─おしつけられる「心」教育にどう抗うか(高橋哲哉)

2004年5月15日